Hokkaido Photo Festa 2018 Forum

日時:7月8日(日)14:00〜15:30

会場:コンチネンタルギャラリー  札幌市中央区南1条西11丁目

入場:無料

 

【テ ー マ】

北海道を撮る意味・・・part1 「北海道における信仰と写真について」

 

【司 会】

タカザワ ケンジ(写真評論家)

 

【コーディネーター】

  • 関次 和子(東京都写真美術館学芸員)
  • 大橋 英児(写真家)
  • 百々 俊二(写真家)
  • キム・ジョンウン(キュレーター・エディター)
  • 大西  洋(エディター)
  • 山縣 努(写真家)

 

パネルディスカッション

【パネラー】

メタ佐藤・・・・・「山が見ている」

及川   修・・・・・「北海道の祭りと神楽」

ディスカッション

 

【提 言】

 Hokkaido Photo Festa 2018 Forumでは「北海道を撮る意味」ということでコーディネーターに東京都写真美術館学芸員や写真評論家の方々を迎え、第一回目として「北海道における信仰と写真について」というテーマでみなさんで考えてみたいと思います。

 本フォーラムは大きなテーマとしては「北海道を撮る意味」という大義があります。その中には北海道の歴史があったり、人々の生活や独自の自然環境に根ざした写真の見方や取り組み方があると思います。それらのテーマを今後何回かに分けてみなさんで議論をしてゆきたいと考えています。

 その中で今回は、「山が見ている」というテーマで作品を作っているメタ佐藤さんにパネリストとして発表していただきます。メタ佐藤さんは、民俗学と民間信仰などから北海道の歴史などに興味を持ち、写真を通じて見るということや信じるということなどを、風景論の立場から考えたいと作品制作に取り組んでいる方です。又もうひとか方「北海道の祭りと神楽」というテーマで及川修さんにパネラーとして発表していただきます。

及川さんは長年、北海道内の祭りと神楽を撮っていて、北海道の地域性や歴史などからこれらの神事を紐解こうとして作品作りをされています。

 北海道は歴史が浅いと言われています。しかしそれは明治以降入植してきた和人の歴史であり、それ以前からこの地に住んでいるアイヌの人たちの生活とそれに育まれた文化や歴史もあり、自然崇拝や信仰もありました。さらに言うと、明治以降の入植した人たちについても信仰は切り離せなかったと伺っております。入植して来た方々は北限の厳しい風土の中で開拓していったわけですが、その中で信仰が心の支えであったと言うお話を聞きます。

 このように厳しい自然環境の中では、信仰を心の支えに生きている人たちというのはヒマラヤや北極圏などのの厳しい自然環境で生きている方々にも共通して見ることができます。このように普段私たちが生活している北海道にもこのような考え方が過去から現在に至るまで引き継がれているということを、改めてこのフォーラムで考えて見たいと思います。

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WAYA展(わいわいがやがや)

WAYA展(わいわいがやがや)

HOKKAIDO PHOTO FESTA 主催

◾WAYA展(わいわいがやがや)


わいわいがやがやの「わ」と「や」をとってWAYA展です。
「むちゃくちゃだな!」とか「すごいなぁ!」という時に北海道弁で「わや!」という言葉を使う事がありますが、
とりあえず皆んなで写真を貼りまくって展示しましょう!というのがコンセプトです。
写真が大好きな方、普段から撮影活動をされている方々から作品を募集して、できるだけ多くの作品を札幌市資料館に展示します。会場への搬入・搬出が難しい方は、郵送でも受け付けております。たくさんのご応募お待ちしております。

なお、スピンオフとして、「WAYA山」を企画しております。会場内に、L版 or ポストカードサイズのプリントを山のように積み上げて、ご来場者にご自由にお持ち帰りいただこうというイベントです。そこで、Hokkaido Photo Festaでは、みなさまのお手元にあるお写真の寄付をお願いしたいと思います。テーマは自由です(公序良俗に反する作品はご遠慮ください)。何枚でも何十枚でも何百枚でも結構です。古いコレクションでも新しくプリントしていただいても結構です。写真作品であれば、市販のポストカードなども受け付けます。ご協力いただける方は、会期中に会場に直接お持ちいただいて、「 WAYA山」にご自身で積み上げてください。どうぞよろしくお願いいたします。
※ WAYA山にご寄付いただいた作品は返却できませんのでご了承ください。

 

日 程:2018年7月3日(火)~7月8日(日)
※7月2日(月) 午前10時〜17時までに作品を搬入していただきます。

会 場:札幌市資料館内ミニギャラリー
(札幌市中央区大通西13丁目 電話:011-251-0731)

開 場: 10:00-18:30
※最終日は17:00まで

テーマ:北海道
(広く北海道をイメージした作品。撮影地が北海道でなくてもOKです)

費 用: 1点につき500円

申 込:募集は終了しました。

【応募資格】

■国籍、年齢、性別、経験(プロ・アマチュア)は問いません。

■18歳未満の方は保護者の同意が必要です。応募された場合、保護者の同意があったものとみなします。

■スマホ・コンパクトデジカメ・デジタル一眼レフ・フィルムカメラなど、使用機材は何でも構いません。

■普段から写真撮影をされていて、自宅・コンビニ・写真現像プリント店などプリントできる方。

■2018年7月2日の展示作品搬入日に、札幌市資料館に搬入可能な方。若しくは、搬入日前日までに作品を送付できる方。
※送付先は受付確認メールにてお知らせします。送付でのご参加の場合、会場内での展示の位置、展示方法は指定できませんのでご了承下さい。

【応募条件】

■北海道をテーマとした作品であれば直接的に北海道をモチーフとした作品でなくても構いません。広く北海道をイメージした作品でご応募ください。

■プリント方法・プリント媒体・展示方法は自由です。ただし壁に掲示できるものとします。

■サイズはL版〜B0まで、枚数は自由です。

■参加料は、作品一点ごとに500円です。

【募集期間・応募方法】

■2018年6月30日(土))までに応募フォームよりお申し込み下さい。

■参加費は搬入当日、会場にて直接お支払いいただくか、応募フォームの返信メールに記載されている口座にお振込ください。
作品を送付される方は口座振込か、作品の郵送時に【無記名の定額小為替】でお支払いください。 (定額小為替の発行手数料は1枚100円です)

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ワークショップの日時が変更になりました

7月7〜8日に予定されていたワークショップの日時が下記のように変更になりました。お申し込みの際はご注意ください。たくさんのご参加をお待ちしております。

 

ネイチャーフォトについて

従来のネイチャーフォトの形から一歩踏み込み、ネイチャーフォトの系譜からネイチャーフォトがどうあるべきかを考えたいと思います。

関次和子(東京都写真美術館学芸員)

東京都生まれ。多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。1990年より東京都写真美術館に勤務。自然写真史、山岳写真史研究。企画した主な展覧会に「山を愛する写真家たち 日本山岳写真の系譜」(’99年)、「ナチュラリスト・田淵行男の世界」(’05年)、「海中2万7千時間の旅 中村征夫」(’06年)、「昆虫4億年の旅 今森光彦」(’08年)、「黒部と槍 冠松次郎と穂苅三寿雄」(’14年)など。英国自然史博物館主催「Wildlife Photographer of the Year 2015」、「5th Singapore International Photography Festival 2016」審査員。

 

日時:7月7日(土)16:00〜18:00

会場:ソニーストア 札幌  札幌市中央区南1条西3丁目8-20

費用:3,500円

定員:20名

申込:関次和子ワークショップ参加お申込フォーム

※ 空席があれば当日のご参加も受け付けます。

 

世界のポートフォリオレビューと写真家のキャリアアップ

レビューサンタフェなど、海外のポートフォリオレビューへの参加を通じてキャリアアップしてきた山縣勉氏に、世界のポートフォリオレビューの現状と、写真家が世界と繋がっていくためにどのようにすべきかのレクチャーをしていただきます。

山縣勉(写真家)

1966 年東京生まれ、東京都在住。慶応義塾大学法学部法律学科卒。
エネルギー企業でマーケティング業務に従事後、ドキュメンタリー作家として活動に入る。2012年禅フォトギャラリーから作品「国士無双」を発表、同名写真集を出版。2013 年レビューサンタフェに参加、アメリカPhotolucida 主催の Critical Mass TOP 50(注目の写真家 50 人)に選出される。2015年、Lensculture Portrait Award や EMERGING ASIAN PHOTOGRAPHY GRANT を受賞。国内外で展示多数。出版物に「国士無双」(2012 年、2017年)、「涅槃の谷」(2015 年、2016 年)などがある。ニューメキシコ大学美術館、Dr Bhau Daji Lad 美術館に作品収蔵。
http://www.tsutomuyamagata.com

 

日時:7月7日(土)14:00〜16:00

会場:ソニーストア 札幌  札幌市中央区南1条西3丁目8-20

費用:3,500円

定員:20名

申込:山縣勉ワークショップ参加お申込フォーム

※ 空席があれば当日のご参加も受け付けます。

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Portfolio Review

ポートフォリオレビュー

本ポートフォリオレビューは、北海道をキーワードとして、写真の可能性に挑戦する写真家の発掘・育成を目的としたアワードです。北海道をテーマとした作品であれば直接的に北海道をモチーフとした作品でなくても構いません。広く北海道をイメージした作品を募集します。

さらに今回はポートフォリオレビューを経てグランプリ作品を選定し写真集出版に繋げて行きたいと考えています。(応募作品の内容等により写真集出版に至らない場合もございます。)

グランプリ作品には札幌・東京・オランダ等での展示の機会も検討しておりますので、ぜひ挑戦していただきたいと思います。

 

レビュワー

関次和子(東京都写真美術館学芸員)

東京都生まれ。多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。1990年より東京都写真美術館に勤務。自然写真史、山岳写真史研究。企画した主な展覧会に「山を愛する写真家たち 日本山岳写真の系譜」(’99年)、「ナチュラリスト・田淵行男の世界」(’05年)、「海中2万7千時間の旅 中村征夫」(’06年)、「昆虫4億年の旅 今森光彦」(’08年)、「黒部と槍 冠松次郎と穂苅三寿雄」(’14年)など。英国自然史博物館主催「Wildlife Photographer of the Year 2015」、「5th Singapore International Photography Festival 2016」審査員。

 

タカザワケンジ(写真評論家)

1968年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。写真評論、写真家インタビューを雑誌に寄稿。写真集の編集、写真についての展示など、写真のアウトプットに対する実践も行っている。構成・解説を寄稿した写真集に渡辺兼人『既視の街』(AG+ Gallery、東京綜合写真専門学校出版局)、石田省三郎『Radiation Buscape』(IG Photo Gallery)ほか。著書に『挑発する写真史』(金村修との共著、平凡社)。ヴァル・ウィリアムズ著『Study of PHOTO 名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社)日本版監修。東京造形大学、東京綜合写真専門学校非常勤講師。IG Photo Galleryディレクター。

 

百々俊二(写真家)

1947年大阪生まれ。1970年に九州産業大学芸術学部写真学科卒業 、同年東京 写真専門学校教員に。1972年 大阪写真専門学校(現ビジュアルアーツ専門学校・大阪)教員となり、1998年 同校学校長に就任。2015年には入江泰吉記念奈良市写真美術館館長に就任。写真家であり写真教育者としても写真と関わり続けている。
1996年写真集『楽土紀伊半島』で日本写真協会年度賞 、1999年 写真集『千年楽土』で第24回伊奈信男賞。2007年 日本写真芸術学会・芸術賞。
2011年には写真集『大阪』で第23回写真の会賞と、第27回東川賞飛彈野数右衛門賞を受賞。
2014年に出版された写真集『日本海』では、稚内、利尻島から佐渡島を経て山口県の萩まで、日本海沿岸を4年の歳月をかけて撮影した。

 

キム・ジョンウン Jeong Eun Kim(IANNBOOKS編集長、出版企画者)

2007年コンポラリーアート写真雑誌『IANN』(年2回発行)を立ち上げ、ベク・ スンウ、オ・ヒョングン、Area Parkなど、多数の写真集を出版している。Art Sonje Center SAMUSO: 教育チームを経て、「Daegu Photo Biennale 2012」チー フコーディネーターや「Seoul Photo Festival 2010」のキュレーターなど、写真 のフィールドで幅広く活動している。2017年にはアジアのエディターシップを 基盤とする非営利芸術団体、unit circleを立ち上げ、アジアの国境を越えた共同 プロジェクトを進行中。

 

大西洋(株式会社shashasha、株式会社CASE代表)

1966年生まれ。金融機関勤務、投資会社設立を経て2008年に美術情報誌 Articleを創刊。2012年より日本とアジアの写真集にフォーカスしたオンライン書店 shashashaをスタート。2015年には、case publishingを設立。「表現としての写真集」を考え、新たに本が与える体験を伝えるべく、精力的に活動をしている。

 

山縣勉(写真家)

1966 年東京生まれ、東京都在住。慶応義塾大学法学部法律学科卒。
エネルギー企業でマーケティング業務に従事後、ドキュメンタリー作家として活動に入る。2012年禅フォトギャラリーから作品「国士無双」を発表、同名写真集を出版。2013 年レビューサンタフェに参加、アメリカPhotolucida 主催の Critical Mass TOP 50(注目の写真家 50 人)に選出される。2015年、Lensculture Portrait Award や EMERGING ASIAN PHOTOGRAPHY GRANT を受賞。国内外で展示多数。出版物に「国士無双」(2012 年、2017年)、「涅槃の谷」(2015 年、2016 年)などがある。ニューメキシコ大学美術館、Dr Bhau Daji Lad 美術館に作品収蔵。
http://www.tsutomuyamagata.com

 

 

日  時:7月7日(土)、8日(日)

会  場:コンチネンタルギャラリー  札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1F

電  話:011-221-0488 FAX:011-281-0950

参加費用:4,000円(レビュワー2名)
※ 応募状況により、希望者は3名以上のレビューを受けられます。その場合、レビュワー1名に付き、4000円の追加料金をいただきます。

定  員:30名

募集期間:2018年5月1日(火)~6月30日(土)

必要事項:作品タイトル・枚数・ステートメント

申  込:定員に達したため締め切りました

 

本応募要項(応募規約)につきましては随時改訂される場合があります。必ず応募時点の規約をご確認ください。
スマホ、タブレットからのご応募はできません。必ずパソコンからお手続きをお願いいたします。

 

 

グランプリ:写真集出版
(グランプリに該当する作品がない等、写真集出版に至らない場合もございます。)

(写真はイメージです)

 


 

ポートフォリオレビュー募集要項

応募資格

  • 国籍、年齢、性別、経験(プロ・アマチュア)は問いません。
  • 個人での応募とし、グループや団体、法人などの応募は認めません。
  • 18歳未満の方は、保護者の同意が必要です。応募された場合、保護者の同意があったものとみなします。

応募条件

  • 応募は、北海道をテーマとした10枚以上50枚以下の組写真作品とし、1名につき1作品のみの応募とします。
  • 応募者自身が撮影し、現に著作権を有する写真に限ります。
  • 作品制作に使用する撮影機材やプリント機材などの銘柄は問いません。
  • 合成やコラージュなどの加工した作品も応募可能です。
  • 応募はプリントされた作品のみとし、画像データでの応募は認めません。サイズは六つ切り、またはA4サイズとします。
  • スライドや動画、絵画や立体物など写真以外の作品は受け付けません。
  • 応募作品は未発表のものに限らず、写真コンテスト等に応募している作品も応募可能です。ただし、オリジナル作品に限るものとし、写真集として出版されている作品は応募不可とします。

応募方法

  • 応募される方は、2018年6月30日の23時59分までに応募フォームよりお申し込みください。
  • 応募と同時に作品を5枚程度のサムネイル(長辺1,000ピクセル程度)を添付してください。
  • 応募フォームと同時に所定の様式で参加費を納めてください。
  • お申し込みを受け付けた後、内容を確認した上で確認メール(各種連絡事項を含む)を返信します。
  • 応募作品は原則、2018年7月7日のポートフォリオレビュー初日に持参してください。
  • ポートフォリオレビューグランプリの応募のみで、レビューを受けない場合も、参加費は4000円となります。 レビューを受けずにグランプリに応募のみの方は、その旨を応募フォームの備考欄に記載してください。作品と、作品に関する狙いなどを記載したステートメント(A4版一枚以内)を期日までに郵送していただきます。郵送先は申し込みの返信のメールにてお知らせいたします。 また、別紙に作品返送の必要の有無を記載し、返送を希望する方は、返送に必要な切手を添付した封筒(返送先の住所等を記載すること)も同封してください。返送を希望されない方の作品については、事務局で責任を持って破棄致します。

選考の流れ等

  • 2018年7月7日11:00からポートフォリオレビュー開始します。応募者は当日の10:30までに会場に入り、受付してください。
  • 7月7日のポートォリオレビューと事前に作品を郵送された方々の中から審査をして、7月8日10:00より1次審査を行います。1次審査ではでは、応募作品に関するプレゼンテーションを実施していただくほか、これまでの写真活動内容や今後の活動方向などについてもヒヤリングする予定です。
  • 7月8日13:00から最終審査を実施し、グランプリを選出・発表します。

実施会場

  • コンチネンタルギャラリー
    札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1F

参加費用

  • 4000円(レビュワー2名)
    ※ 応募状況により、希望者は3名以上のレビューを受けられます。その場合、レビュワー1名に付き、4000円の追加料金をいただきます。

定員に達したため締め切りました

 

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Photo Exhibition

 

HOKKAIDO PHOTO FESTA 企画展- Ⅰ

◾『浜口タカシ・百々俊二・中藤毅彦』写真展

 

展示概要

北海道にゆかりのある写真家、浜口タカシ氏・百々俊二氏・中藤毅彦氏による写真展を開催します。

 

日程:2018年7月4日(水)~7月15日(日)

会場:Café & Gallery 茶廊法邑 札幌市東区本町1条1丁目8-27

電話: 011-785-3607

開場: 10:00-18:00 定休日 月曜日・火曜日(入場無料)

ⓒTakashi HAMAGUCHI

 

作家紹介

<浜口タカシ(はまぐち たかし)>

 1931年静岡県生まれ。横浜市在住。報道写真家として60年活躍し、今もなお後世に残すべく記録を撮り続けている。国内外で受賞歴や作品収蔵多数。

1985年には10数年通い撮り続けた北海道の記録を「北海讃歌」として出版した。

『2011.3.11東日本大震災の記録』『報道写真家の目』ほか著書多数。二科会写真部名誉会員・日本写真家協会会員。

 

<百々俊二(どど しゅんじ)>

  1947年大阪生まれ。1970年に九州産業大学芸術学部写真学科卒業 、同年東京 写真専門学校教員に。1972年 大阪写真専門学校(現ビジュアルアーツ専門学校・大阪)教員となり、1998年 同校学校長に就任。2015年には入江泰吉記念奈良市写真美術館館長に就任。写真家であり写真教育者としても写真と関わり続けている。

1996年写真集『楽土紀伊半島』で日本写真協会年度賞 、1999年 写真集『千年楽土』で第24回伊奈信男賞。2007年 日本写真芸術学会・芸術賞。

2011年には写真集『大阪』で第23回写真の会賞と、第27回東川賞飛彈野数右衛門賞を受賞。

2014年に出版された写真集『日本海』では、稚内、利尻島から佐渡島を経て山口県の萩まで、日本海沿岸を4年の歳月をかけて撮影した。

 

<中藤毅彦(なかふじ たけひこ)>

 1970年東京生まれ。早稲田大学第一文学部中退、東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。モノクロームの都市スナップショットを中心に国内外で作品を発表。

2013年に上梓した写真集「HOKKAIDO Sakuan,Matapaan」は幼少時に一時期過ごした北海道を訪れ、撮影した写真で構成されている。夏の北海道と冬の北海道。2分冊に分けられそれぞれアイヌ語で「夏が来る」という意味の「サクアン」、「冬が来る」という意味の「マタパアン」というタイトルが付されている。2013年第29回東川賞特別作家賞受賞。

作家活動とともに、四谷三丁目にてギャラリーニエプスを運営。

 


 

HOKKAIDO PHOTO FESTA 企画展- Ⅱ

『写真集の今昔』展


写真集に関する各種資料を「写真集の今昔」と題して展示します。

 

大西 洋(株式会社shashasha、株式会社case  代表取締役)

1966年生まれ。金融機関勤務、投資会社設立を経て2008年に美術情報誌 Articleを創刊。2012年より日本とアジアの写真集にフォーカスしたオンライン書店 shashashaをスタート。2015年には、case publishingを設立。「表現としての写真集」を考え、新たに本が与える体験を伝えるべく、精力的に活動をしている。

 

日程:2018年7月6日(金)~7月8日(日)

会場:コンチネンタルギャラリー 札幌市中央区南1条西11丁目コンチネンタルビルB1F

電話: 011-221-0488

FAX: 011-281-0950

開場: 10:00-18:00 ※最終日は17:00まで

※変更になる場合がございますので、ホームページにてご確認ください。


 

HOKKAIDO PHOTO FESTA 企画展- Ⅲ

◾WAYA展(わいわいがやがや)


わいわいがやがやの「わ」と「や」をとってWAYA展です。
「むちゃくちゃだな!」とか「すごいなぁ!」という時に北海道弁で「わや!」という言葉を使う事がありますが、
とりあえず皆んなで写真を貼りまくって展示しましょう!というのがコンセプトです。
写真が大好きな方、普段から撮影活動をされている方々から作品を募集して、できるだけ多くの作品を札幌市資料館に展示します。会場への搬入・搬出が難しい方は、郵送でも受け付けております。たくさんのご応募お待ちしております。

なお、スピンオフとして、「WAYA山」を企画しております。会場内に、L版 or ポストカードサイズのプリントを山のように積み上げて、ご来場者にご自由にお持ち帰りいただこうというイベントです。そこで、Hokkaido Photo Festaでは、みなさまのお手元にあるお写真の寄付をお願いしたいと思います。テーマは自由です(公序良俗に反する作品はご遠慮ください)。何枚でも何十枚でも何百枚でも結構です。古いコレクションでも新しくプリントしていただいても結構です。写真作品であれば、市販のポストカードなども受け付けます。ご協力いただける方は、会期中に会場に直接お持ちいただいて、「 WAYA山」にご自身で積み上げてください。どうぞよろしくお願いいたします。
※ WAYA山にご寄付いただいた作品は返却できませんのでご了承ください。

 

 

日程:2018年7月3日(火)~7月8日(日)
※7月2日 午前10時〜17時までに作品を搬入していただきます。

会場:札幌市資料館内ミニギャラリー
(札幌市中央区大通西13丁目 電話:011-251-0731)

開場: 10:00-18:30  ※最終日は17:00まで

テーマ:北海道
(広く北海道をイメージした作品。撮影地が北海道でなくてもOKです)

費用: 1点につき500円

申込:募集は終了しました。

【応募資格】

■国籍、年齢、性別、経験(プロ・アマチュア)は問いません。

■18歳未満の方は保護者の同意が必要ですが。応募された場合、保護者の同意があったものとみなします。

■スマホ・コンパクトデジカメ・デジタル一眼レフ・フィルムカメラなど、使用機材は何でも構いません。

■普段から写真撮影をされていて、自宅・コンビニ・写真現像プリント店などプリントできる方。

■2018年7月2日の展示作品搬入日に、札幌市資料館に搬入可能な方。若しくは、搬入日前日までに作品を送付できる方。
※送付先は受付確認メールにてお知らせします。送付でのご参加の場合、会場内での展示の位置、展示方法は指定できませんのでご了承下さい。

【応募条件】

■北海道をテーマとした作品であれば直接的に北海道をモチーフとした作品でなくても構いません。広く北海道をイメージした作品でご応募ください。

■プリント方法・プリント媒体・展示方法は自由です。ただし壁に掲示できるものとします。

■サイズはL版〜B0まで、枚数は自由です。

■参加料は、作品一点ごとに500円です。

【募集期間・応募方法】

■2018年6月30日(土)までに応募フォームよりお申し込み下さい。

■参加費は搬入当日、会場にて直接お支払い頂区か、応募フォームの返信メールに記載されている口座にお振込ください。
作品を送付される方は、作品の郵送時に参加費500円(×出品点数)分の【無記名の定額小為替】をご同封ください。 (定額小為替の発行手数料は1枚100円です)

 


◾森山大道ヴィンテージ展

 

展示概要

今回は森山大道の1970年代の貴重なヴィンテージプリント8点のほか同じ年代のプリント3点も同時に展示の予定です。ヴィンテージプリントとは、写真家が撮影した当時に制作されたプリントを指し、作者の撮影時の意図をもっとも表すものとして、美術館等では特に重要なプリントとされています。

1960年代から活躍を続ける森山大道は、ニューヨーク、パリ、ロンドンなど、海外の美術館でも展覧会が開催され、世界各地で写真集が出版されるなど国際的にも高い評価を得ています。

今回の展示は北海道では初めての展示になり、この後も北海道で見るのは大変難しいと思われます。

ぜひこの機会にご高覧いただきたいと思います。

 

日程:2018年4月11日(水)~4月22日(日)

会場:Café & Gallery 茶廊法邑 札幌市東区本町1条1丁目8-27

電話: 011-785-3607

開場: 10:00-18:00 定休日 月曜日・火曜日(入場無料)

ⓒDaido Moriyama Photo Foundation

 

作家紹介

1938年大阪府池田市生まれ。グラフィックデザイナーを経て、細江英公のアシスタントとなり、1964年に独立。1968年写真集 『にっぽん劇場写真帖』 、1972年写真集 『写真よさようなら』を発表。アレ・ブレ・ボケと呼ばれる荒れた粒子、焦点がブレた不鮮明な画面、ノーファインダーによる傾いた構図を特徴とした、既存の写真制度を覆すラディカルな表現で写真界を震撼させた。さらに北海道とも繋がりが深く1970年代スランプ時に北海道を訪れ再起の糸口を探った。この時撮影した作品を20数年後プリントし写真集「Hokkaido/北海道」や「NORTHERN」とし発表、さらには2009~2011年には、道内各地で同名の個展を開催した。

今回は自身の激動の70年代の希少なビンテージプリントなどを展示します。

  • 日本写真批評家協会新人賞、日本写真家協会年度賞、第44回毎日芸術賞、ドイツ写真家協会賞などを受賞。
  • 道内でも数多くの写真展を開催しており、アメリカやイタリア、フランスなどでも個展を開催。
  • 東京工芸大学客員教授、京都造形芸術大学客員教授、専門学校東京ビジュアルアーツ顧問。様々な写真教育活動に当たるなど、教育活動にも力を入れている。

 

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